レッスンスケジュール
- 通常クラス
(レッスン時間は基本40分ですが、集中力の続くお子様は60分までトレーニングできます。)
土曜日
15:50~16:50
日曜日
13:30~14:30
お月謝
入会金 5,500円 (〜5/31まで入会金無料)
お月謝
■速読解力講座
■算数的思考力講座
■国語講座
月謝6,600円/年間40回
+ID使用料1,320円(1講座)
+ID使用料1,100円(2講座目以降1講座につき)
□速読聴英語講座
月謝6,600円/年間40回
+ID使用料1,650円(1講座)
+ID使用料1,100円(2講座目以降■の講座1講座につき)
無料体験会日程
3/22.29(土)
4/5.4/12.4/19.4/26(土)
15:50〜16:50
3/23.30(日)
12:30〜13:30
4/6.13.20.27(日)
13:30〜14:30
振替システム
速読教室のすべてのクラスに振替できます。
振替の予約は、スタジオキラリの携帯サイトをご利用ください。
いつでも自由に、お休み・振替の操作をおこなえます。
※お電話、担当講師への予約も可能です。
体験記
小学4年生 Oくん
読書の苦手だったOくんも、1年半の通学で読書速度7.2倍に
なりました。
初回読書速度 251文字/分
3か月後 619文字/分 読書速度2.4倍達成
6カ月後 839文字/分 読書速度3.3倍達成
1年後 1102文字/分 読書速度4.3倍達成
1年半後 1830文字/分 読書速度7.2倍達成
小学5年生 Yさん
勉強の得意なYさんも初回読書速度は、平均速度でした。1年半の受講で、7.9倍になりました。
初回読書速度 369文字/分
3か月後 930文字/分 読書速度2.5倍達成
6カ月後 1019文字/分 読書速度2.7倍達成
1年後 1364文字/分 読書速度3.6倍達成
1年半後 2924文字/分 読書速度7.9倍達成
速解力検定では中学難関校合格レベルの4級
TERRACE Q&A
速読で理解度は落ちないのですか?
落ちません。
トレーニングでは常に『理解度』を重視しているため、それに基づいたトレーニングとその成果を確認する検定を実施しています。
ずっとパソコンを見ていて目が悪くなりませんか?
大丈夫です。
パソコンの画面を見ているときも風景を眺めているような自然な見方で見ていれば、目が疲れたり悪くなったりすることはありません。むしろトレーニングで目をよく動かすと、目の周りの筋肉がほぐれ、視力が回復したり、眼精疲労が緩和される可能性が高いのです。
講座が終わっても、速読力は落ちないのですか?
落ちません。
速読の力はテクニックではなく、体得するもの(繰り返し練習を行い、方法を体に覚えさせるもの)です。いったん速読力が定着すれば、本を全く読まなかったりしない限り、失ってしまうものではありません。
週1回と2回で効果の違いはありますか?
週1回でも効果は出ます。
筋トレと同じように、できるだけ前回のトレーニングから期間を空けないほうが成果が出やすいです。ただ、週に1回で効果が出ることが実証されていますので、スケジュールに合わせて無理のない範囲で受講してください。
TVなどでよくある「パラパラめくって読める」ようになりますか?
なりません。
速読トレーニングは飛ばし読み・斜め読みではないので、すべての文字がきちんと見えていないパラパラ読みは行っていません。
どのくらい続ければ良いですか?
1年以上をおすすめしています。
目標数値にもよりますが、ある程度高いレベルでの定着を目指すものであれば、1年以上の受講をおすすめします。入試直前に短期間でトレーニングを行っても効果は期待できますが、スピードへの意識を変えるという意味合いのほうが強くなってしまいます。やはり1年ほど継続して速読力の定着を目指したほうが、長期的に見てメリットは多いです。
速読は入試に役立ちますか?
役に立ちます。
入試問題の文字数をリサーチしてみると、有名中学入試(国語)では、問題文・設問すべて含めて約10000文字前後、大学入試センター試験では約22400文字でした(年度により変動はあります)。読書スピードが上がれば問題を読む時間が短く済みます。したがって、解答に必要な時間が大幅に増えます。試験という限られた時間の中で実力を100%発揮するカギはスピードにあるともいえます。
英語も速く読めるようになりますか?
可能性はあります。
トレーニングは日本語で行いますが、英単語力・英文法力があれば、英文を速く読めるようになることも十分可能です。速読の力は語彙力、文法力、背景知識の量に大きく依存します。まずは単語・熟語など英語のボキャブラリーを増やし、スムーズに文章を読めるだけの文法力や構文力があってはじめて速読力が英文にも活かされます。これは、外国語に限らず日本語の専門書などの場合も同じです。